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acci-cocci あっちこっち

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カテゴリ:acci-cocciラウンジ( 8 )

いい空間

約2ヶ月間の住所不定がそろそろ終わりそうだ。
これがついに見つけたブリュッセルの物件
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冗談です
今度住むことになる家のそばを歩いていたら偶然友達Ludoに遭遇。
Ludoは今ベルギーのアーティスト「Isabelle de Borchgrav」のところで仕事をしているそうで、仕事場を見せてくれるというので、お邪魔してきました。
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これ全部紙で作ってあるんです。びっくりです!
随分華やかな舞台裏も素敵でした。

そして仕事場のあのなんともいえない、いいエネルギーの流れに癒されました。
こういう仕事場で仕事がしたいものです。
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by cocciacci | 2011-05-18 04:47 | acci-cocciラウンジ

生まれて始めて3D映像を映画館で見た
映画監督ヴィム ヴェンダースによる作品[PINA]
PINAは日本でもファンの多いドイツのブッパタールを拠点とする振付家
2009年6月、ガンの告知を受けた5日後に68歳で死去
ヴィムがPinaのドキュメンタリー映像を撮っている途中だった
ビィムは映像を取りやめなかった

今日はダンサー野和田恵理花の命日
2人は同じ誕生日だった
きっとピナと野和田はあっちの世界で踊ってるに違いない

ほかの人はどう考え、何を望んでいるかを考えるべきではありません。自分に正直であれば私たちが共有する何かに出会えるのです。
第23回(2007)京都賞 思想・芸術部門を受賞したピナ・バウシュ氏からのメッセージ

さっき家の前に人が一人通れるくらいの小さな虹がかかった

film:from the artistic documentary "Coffee with Pina" (2006) by Lee Yanor
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by cocciacci | 2011-05-11 06:50 | acci-cocciラウンジ

ブリュッセルへ

acci-cocciの拠点となるであろうベルギーの首都ブリュッセルへ
季節もいいので街の中心は観光客でいっぱいだ
まずは、はらごしらえ
[Mer du Nord]のスタンドバーで魚のスープと白ワイン
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この辺りセント キャトリーン教会周辺は魚やさんが多く並ぶ
以前よりもお客さんが随分増えてる気がする
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明日からブリュッセルでは演劇やダンス、パフォーマンスなどのフェスティバルKunsten Festivalが始まる
世界各国から劇場やアートのプロデューサーやキュレーターが集まる
以前からお世話になっている劇場La Raffinerieへ顔を出してみる
劇場内はたまたま日本の人気演劇グループチェルフィッシュの仕込み中だった
中を覗いたら偶然音響の仕込みしている「うっしー」発見
せっかくだから、来週一緒にお昼ご飯でも食べに行こうと約束

午後はベルギー王国の王様&姫様の住むラーケン王宮温室へ
相方の両親が行きたいというので一緒に車に乗せてもらう
毎年春に一般公開されている。
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「ガラスの宮殿」と呼ばれるアールヌーボー様式の温室、世界中から集められた様々な植物が並ぶ
有名な建築家ヴィクトル・オルタの師であるアルフォンス・バラによる設計のアールヌーヴォー建築
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娘「おうじさまとおひめさまはどこにいるの?」
私「どこにいるんだろうね?」
娘「お昼ねしてるのかな?」
私「そうかもね」
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娘「このバナナの木にはバナナがついてないね」
私「ほんとだね」
娘「おうじさまは、くいしんぼだからぜんぶ食べちゃったのかな?」
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by cocciacci | 2011-05-06 04:24 | acci-cocciラウンジ

マルシェ

相方の実家近くの定期市場へ
さすがヨーロッパの市場という感じです
どれもこの辺りで採れたもので新鮮
とりたてのいちご
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アルデンヌのソーセージやさん。山盛りいっぱい
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チーズやさん。この辺りの牧草地では牛をたくさん見かけます。あと菜の花畑もたくさん。
食用の他にエネルギーとしても使用しているとか。。。
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こちらの主食のポテト。4種類
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キャンディーやさん。随分グロテスクな色や形ですが、子供はもちろん大人も行列して購入
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相方、市場のことについて詳しく聞いている様子
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佐渡ガレットついにベルギー進出なるか???
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by cocciacci | 2011-05-03 20:34 | acci-cocciラウンジ

ブロコント〜古物市へ〜

春になって暖かくなるといろんなところの村や街角で、古物の店が並ぶ。
今日は相方の友人が店を出しているということで、近くの村「Havrersin」へ
いかにも高そうなものばかり並べているプロの古物やさんもあれば、家にある、いらないものを並べているような店もある
白いブリキのものたち
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値段もだいたいのものはよっぽどのものでなければ、お手頃な値段でびっくり!
ちなみに相方の友達の店はたいていの品物が1ユーロや無料で更に驚き!
相方はワッフルの古い型を見つけ即入手
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古くてもまだまだ使えそうな素敵なものたちが勢揃い
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歌う人もいれば
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ビール片手に聞く人々もたくさん
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そしてベルギーと言えば
「フリッツ(フライドポテト)&ソーセージ」ベルギーサイズ一人前
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acci-cocciは3人でこれをシェアしましたが。。。。
ベルギー人はリサイクルが得意(好き)みたい
大抵の家庭には生ゴミ用コンポストの箱が置いてある
古物市巡りはベルギーの醍醐味のひとつだ
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by cocciacci | 2011-05-02 01:37 | acci-cocciラウンジ

本の村 リュデュ

現在滞在している場所は、ブリュッセルから南へ車で1時間程のところ
acci-cocciのスペースがブリュッセルに見つかるまでは相方の両親の家に居候させていただき、しばらく使っていなかったフランス語の練習の場にもなっております(冷汗〜〜〜)

ベルギーの南部には是非訪れてみたい小さな村がいくつかあります
今日は以前から気になっていた本の村「REDU」へ
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住居500件ほどの小さな村には23件の本屋さんがあるそうです
歩きながら店の間にあるカフェで休憩しつつ本屋巡りをするにはちょうどいい感じ
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相方は某書店で「漢字とかな」の日本語ーフランス語の本を見つけて大喜び
私は民家の庭の片隅に「おだまき草」を見つけて大喜び
娘は子供用アイスクリームを頼んだら日本の2倍のボリュームがでてきてで大喜び
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いつでもどこでも3人3様のacci-cocciです
REDU
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by cocciacci | 2011-05-01 07:33 | acci-cocciラウンジ

acci-cocci ベルギー便り

acci-cocci無事にベルギー到着
今後はこちらベルギーへ拠点を移して活動していきます
ということで、現在は再起動中
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さてここで、acci-cocciの起源など。。。。。
acci-cocciの活動の起源はベルギーで「Mullein」(2005年)という活動から始まりました。
「Mullein」とは植物の名前
acci-cocciの2人が好んで散歩にふら〜〜〜と出かける場所でよく遭遇する不思議なでも、存在感のある植物です。
街の花やさんでは見かけることはありません。
ベルギー、アメリカ、フランス、中国、日本、佐渡など国を超えていろんなところで出会いました
陸と水の境界周辺を好んで人気のあまりない場所に存在することが多いようです

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ベルギーのたんぽぽ

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ベルギー南部ディナンという小さな街のベルギーワッフル

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acci-cocciが何故こちらベルギーへ活動の拠点を移したのか、という事実をいつまでも忘れずに
acci-cocciらしい活動を継続していきたいと思います

次回につづく
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by cocciacci | 2011-04-27 08:39 | acci-cocciラウンジ

ー原発のことなどー

日本とベルギー考
ベルギーは今後2025年までに原子力発電廃止の方向で動いています。
循環可能なエネルギー、バイオエネルギーなどに変わる方向です。
日本も真剣に、このことについて考えて、動き出さなければならない時にきているようです。

今から4年程前、ベルギーに住んでいた頃に電力会社が行政から離れ、民間に移行する時期でした。
電気代の請求書にプリントされている会社名がいつもと違ったので、あれ?と思い、相方に聞いてみたところ、今まで行政のものだった電力会社が民間の業者に変わったからじゃない?
とそっけない返事。
民間になるということは、電力会社がいろいろとできて、電気代にも差がでてくるということなんでは?
と主婦的な発想からインターネットで情報を調べてみた。
確かに、ベルギー国内に何件かの民間の電力会社が存在していた。

家に請求書が送られてきた会社というのは自分で選んでいないのに、なんで勝手に電気代の請求を送ってきたんだろう?

もし、自分で電力会社を選べるんであれば、電気代のより安いところで、電力はできれば風力発電の電力がいいなあ。
などと思い、風力発電の会社にさっそく電話。
「そちらの会社の風力発電を使用したいんですけど」
「どちらにお住まいですか?」
「ブリュッセル市内です」
「ブリュッセル市内は現在のところ、○○会社が電力を供給しているので、こちらの風力発電を供給することはできないのですが。もしこちらの風力発電をご使用になられたいのであれば、こちらが供給している地区に住んでいただければ可能ですよ」
「ああそうですか。ありがとうございました」
というわけで、風力発電を使用することはできなかったのですが、その時に電力エネルギーにはいろんな種類があって、それを使用する側である市民に選ぶ権利があるんだ。選んでいいんだ。ということを生まれて始めて考えた時期があったのです。
電気の種類を選んで引っ越しをするなんて方が、今後出てくるかもしれませんね。いやもうすでにいるかもしれませんね。

普段あんまり意識しないことですが、エネルギーのことを考えるということは時々必要なのかもしれないと思う今日この頃です。

相方と電力会社とコラボレーションして、ブリュッセル市内の電気を一斉にスイッチオフして、キャンドルを灯すというアートイベントをやりたいね。と話していたこともあります。

ベルギーには現在7基の原子力発電所(トップはアメリカ104基、日本55基)が存在しているが、後2025年までにベルギーでは原子力発電所が廃止の方向に向かうようです。

原子力発電使用後の処理のことにも大きな疑問が残りますが、今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
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by cocciacci | 2011-03-14 17:21 | acci-cocciラウンジ